DESTINY2オワコン？！ 今回のレイオフ騒動について まとめ
こんにちは！Rakixasuです
今日取り上げるのは今後のDESTINY2に関わるお話
レイオフ17％
レイオフ＝人件費削減 経営が不振になった企業が一時的に解雇し景気が戻ったら再雇用するというシステムです。
Bungieは経営不振のため全体の17％をレイオフしたと7月終わりに声明した。
そこにはCEOも含まれているとのこと
17％とは どのくらいの規模？
Bungieの全体うち17％とは220人だそうです
なぜ今回の騒動が起きたのか
光の終焉(一個前の大型拡張コンテンツ)で凝りまくったBungieはいざリリースするも
すべって大赤字、小規模なレイオフを実施しました。
そんな赤字の中、ストーリーの幕引きの今回「最終形態」をリリースするのに大規模な人為を動員、結果、海外メタスコアは95以上と大成功した、日本でも多くのプレイヤーが最終形態を体験した。
Bungie黒字かと思いきや、なんと赤字だったとのこと
その原因はコスパがわるかった(人員を増やした)、また近年のゲームのクオリティが高いこと、それに見合わない値段設定などがあったと
それを起因に今回のレイオフが発生したということです。
めっちゃ多くない大丈夫なの？！今後のDESTINY2は？marathonは？DESTINY3は？
11年目のDESTINY2 タイトル『Frontier』は開発中止
DESTINY2はオワコンか？ソニーやBungieはこのまま終わらせる気は無いと声明
景気が戻るまで延命措置として小規模なDLCを出していくとのこと
つまりプレイヤーは大きなレイドなどはもう体験できません、似たようなアクティビティがまた繰り返される可能性があります。過酷なシーズンが待っている可能性があります。11年目までにエピソードがたくさんあるのでいったん楽しみましょう。
marathon
開発するとのこと、D2民はみんなそちらにながれるかもしれませんね
出来映えによりますが、多くの配信者がそれを狙っていますｗPvPがありますからね
DESTINY3について
今のようなD2の後継はむずかしいでしょう
一応PvPメインの作品を開発段階でしたが今回の騒動で中止となりました。
まとめ
今回の騒動で私が思ったのはプレイヤーにまた昔のような過酷な状況にならなければいいなと
また最終形態でいったん幕引きができ、現在はエピローグ的な物語を進行しているので未完のまま終わる感じはしないのでよかった。(こまごまとした伏線未回収はありますが)
楽しい体験をまだしていたいですね。今後のBungieの動向に期待です。
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