Destiny2 光の中へ 考察
こんにちは!
Rakixasuです。
今回は4/10にリリースされるDestiny2『光の中へ』のキーアートが公開されましたね。
それでは今回は『光の中へ』のどんなストーリーになっているのか考察していきましょう。
現在のタワー
カイアトルのカバル軍団の船などが防衛にあっており、多くの戦艦が点在しています。
熾天使のシーズンが終わったときに、トラベラーが地球上空に浮上しそれ以降に戦艦たちが点在しています。
キーアートを見ると暗黒の戦艦▲がタワー周辺を囲んでいますね。
ガーディアンの周りには数えきれないほどのハイヴ。
よく見るとルラクやナイトメアでみた遺跡のような建造物がタワーの下の街並みに点在していますね。
これをみると、タワー襲撃されていますね。
それを防衛するファイアチームが描かれていますね。またカバルのスコルピウスw(こいつがいっちばんつえーんだ)
戦闘激化の場所は??
部隊は地球タワーの下の下町ですね。
画像中央にタワーが見えます。
現在私たちがロケーションとして言っているのはタワーですが、本来バンガードが拠点を置いているタワーはDestiny2初期のカバル大戦の襲撃で崩壊し修復中であり、タワーの横にずれたところを拠点としています。
画像をみるとタワーが修復されていますね。修復完了したのにまた襲撃...あまりにほ不遇ですね
襲撃者はだれか?
ずばり、シヴ・アラスではないでしょうか。ハイヴはもともと集団では行動せず、同種族同士で争いあい強いもの=生き残った強い種が偉いという種族です、戦闘をし、強いものが頂点に立つ野蛮な種族です。しかしハイブの3姉妹が登場しハイヴは軍勢となりました。
その3姉妹とは
長女:オリックス
次女:サバスン
三女:シヴ・アラス
彼女らの力でハイヴは軍勢と化し光をむさぼるため=ハイブの原動力の虫に栄養をあたえるためにトラベラーを襲います。つまりガーディアンの敵というわけです。
(厳密にはちがいますが)簡単に言えば
トラベラーvs暗黒 = ガーディアンvsハイヴで問題ないです
なぜシヴが犯人なのか?
根拠はオリックスもサバスンも倒したからです。(無力化といってもいいですが)
魔術のシーズンでシヴをエリスが安全圏(自身の玉座の世界)から追い出し、無敵ではなくなりました、そのことで相当なぶち切れを起こして終了しましたね。
そして戦神シヴを倒すのにはシヴ以上の力が必要でした。つまり力is正義でした。そしてエリスはガーディアンが倒したものの力は自分の力へ変換するという破格な力をゆうしていました。
ですから、ハイヴとの頂上決戦を行うと予想します。
シヴの本体の姿が拝めるかもしれませんね!!
ガーディアンが持つ武器
復刻武器ではとの予想もされています。
まだ詳細はわかりませんが、実装されたらまた性能と評価を書いていきますね!
実施期間とTwichのDropsについて
2ヶ月に渡って全プレイヤーが利用可能なゲームコンテンツが追加予定となっています。詳細については、合計3回のライブ配信(第1回: 3月20日午前2時、第2回:3月27日午前2時、第3回: 4月3日午前2時)で発表されるとのことです。また、ライブ配信ではTwitch Dropキャンペーンの実施も予定されていて、3回のライブ配信で合計30分/2時間以上視聴することでエンブレムが獲得できます。
Bungieは2か月間に及ぶ待望の追加コンテンツ、『Destiny 2』「光の中へ」を2024年4月10日(水)に全プレイヤーを対象にリリースすることを発表しました。
リリースに向けて全3回にわたってライブストリーミングが実施され、開発チームが実際にゲームをプレイしながら、新しいコンテンツや機能、報酬を紹介します。配信は3月20日(水)、3月27日(水)、4月3日(水)に予定されています。
ぜひ参加してみましょう!
この光の中へが2か月たったあと6月についに最終形態がリリースされます。盛り上げていきましょう!
本記事を読んでいただきありがとうございます。
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